当方メーカーで、正規価格にてネットショップで商品を販売しています。ある時、商品を検索してみると、当店の正規価格より2倍近く高い金額販売している業者を発見しました。メーカーとして信頼性に影響しそうで止めて欲しいのですが、どのような対策をすれば良いでしょうか。(18/02/17)

今回の場合、メーカー側は「希望小売価格」や「上代」を設定することで、別の業者に販売価格の目安を伝えることはできますが、小売業者側に販売価格を指示することは独占禁止法2条9項4号で禁じられている為、原則としてできません。(書籍、雑誌、新聞、音楽などの定価販売が行われている商品は除きます)
このような問題は価格の差は違えどよくある話なので、それによってメーカーとしての信頼性に影響することは考えづらいと思います。
どうしても信頼の部分が気になる場合は決定的な対策にはなりませんが、自社のネットショップがメーカー直販である点をアピールすることで、他店舗よりも信頼性は高くなると思いますので、そのあたりに力を入れてみると良いでしょう。

商品ページ作成時に、サイズや色が選べる商品の場合、1ページにまとめて項目選択肢をつけて販売するのと、各組み合わせごとに商品ページを作るのとどちらのほうがいいのでしょうか?(18/01/19)

これに関しては一概にどちらがいいと決めることは難しいです。
1ページでまとめて販売した場合は、レビューがその商品にあつまりやすく、売り上げも集中するため、ランキングや検索結果で上のほうに表示されやすいメリットがあります。
看板商品、入口商品はこの方法で販売したほうがいいでしょう。
各組合せごとに商品ページを作ると、商品点数が増えるので店舗への導線が多くなり、集客の向上に期待できます。
それぞれの商品に同じ商品名をつけるよりも、少し変えてみる事でロングテールでの検索が増えるのでおすすめです。
ブランド商品や家電など、ロングテールで検索されやすい商品はこういった販売方法がいいでしょう。
店舗で販売している商品に合わせて、どちらかを選ぶようにしてください。

楽天に出店しています。競合店で何が売れているのか、大体で良いので知りたいのですが、確認する方法はないのでしょうか?(18/01/19)

楽天の店舗で売れている商品については、直近のものについては商品ページの下に「このショップの人気ランキング」というものがあるので、それをチェックするといいでしょう。
それ以外に、楽天ランキングでショップ名を入れて検索してみるのも効果的です。
また、ショップの検索窓から文字を入力しないで検索すると、商品の並び順が『標準』で全商品が検索結果として表示されます。この上から順番が、ショップの売れている順に近いので参考にしてみてください。

他店舗で気になっているところがあるのですが、どれくらい売れているかがおおよそでいいので分かる方法はありませんか?(18/01/19)

楽天の店舗の場合はランキングをみて調べる方法があります。
ランキングトップから、気になっている店舗名を検索ワードに入れて検索することで、その店舗でランクインしている商品が表示されるので、大体どれくらい売れているかが分かります。
他モールの場合は同じ方法は使えませんが、ランキングがあるモールなら、その店舗でどれくらいの商品がランクインしているかをチェックしてみるといいでしょう。

スマホの売上が全然上がらないんですけど、何をすればよいでしょうか。(17/03/13)

2016年上半期の調査では、日本でも既にEC市場の50%以上の売上はスマホからの購入となっています。
今のショップではスマホで表示したとき、文字がちゃんと視認できる大きさで表示できていますか?

特にメインとなる看板や、商品のメイン画像の中の文字や、商品説明文が小さすぎると、それだけでお客様が見たときに「読みにくい」と思ってしまい、離脱率が上がってしまいます。
まずは、しっかりアイキャッチできるように、大事なキャッチコピーや商品説明を読みやすい大きさにしてください。
PCサイト用に作った画像のまま、全部の画像をスマホで流用してしまうと楽ですが、これではいつまで経ってもスマホからの売上増は期待できません。

現在はスマホからの購買層は20~30代がメインですが、そのうち40~50代も多くがスマホを利用するようになります。
当然年代によって視力も悪くなってくるので、視認性の高いサイトを目指すことは必須です。
今のうちに「モバイルフレンドリー」なショップを目指して、商品ページなどを見直しておくことが必要です。

無料だったのでYahooに出店したのですが、なかなかアクセス数が伸びません。なにかいい方法はありますか?(17/02/28)

Yahooは現状ではモール自体のアクセス数が他のモールに比べて少なく、さらに無料ということで出店された店舗様がかなり増えた為に他店舗との競争も激しくなってしまい、どの店舗様もアクセス数の少なさには苦労している様です。
ただ、yahooは「アイテムマッチ広告」「ストアのイチオシ広告」という、楽天でいう「CPC広告」のような成果報酬型広告が「10円~」と楽天に比べても格段に安いので(楽天はPC50円~、モバイルが40円~)、そちらを利用してアクセス対策を図ってみてはいかがでしょうか?
他のモールで埋もれがちだった商品などは、Yahooの広告を利用すれば他モール以上の売り上げが期待できる場合もあります。

イベント時の売り上げUPに効果的な方法は何かありますか?(17/02/13)

イベント時には通常時よりも購買意欲の高いお客様が多いため、普段よりも複数買いが増えやすくなります。
そこでカート周りに分かりやすくイベント用商品やセール商品を表示することでまとめ買いを促し、客単価向上を狙ってみましょう。
「○○円以上購入で使えるクーポン」や「2点購入で使えるクーポン」などを発行し、まとめ買いを促す方法も有効です。
その他にも様々な方法はありますが、購買意欲の高いお客様をターゲットにし、客単価向上を狙っていくことが売り上げUPには効果的です。

楽天市場を運営するにあたって、よくチェックしたほうがいい情報は何かありますか?(17/01/27)

楽天でしたら「ランキング」は毎日でもチェックすべき情報です。
自店舗の商品のランキングだけでなく、主要商品が分類されているカテゴリーでのランキングの動向、競合店のランキングをいくつも見る事で、そのジャンル内のトレンドや他店舗の戦略などがおのずと見えてくるようになります。
日課として見ていくうちに、様々な商品の適正価格が分かるようになり、相場観も養われていきますので、頻繁にチェックするように心掛けてみて下さい。

参考サイト
http://www.netshop-studio.com/know-how/2846/

最近、原材料の高騰などにより商品価格をアップしないと利益が出せない状態になっています。 価格改定をする場合のよい告知方法を教えて下さい。(16/09/13)

価格改定の告知で特に気を付ける点は、お客様にとって悪い印象を与えないことです。
特に常連客の流出をを防ぐためにも、価格アップの告知は、トップページに目立たず、小さく掲載してください。
そうすると価格を改定した事実は残り、そして長期間、告知文を掲載することが出来ます。
お客様は値上げをしても、その商品が適正価格であれば購入するし、高いと思ったら購入しません。
つまり、商品を購入するのはお客様の判断で、「価格改定のお知らせ」ということを小さく告知しても、決してお客様を騙している行為にはなりません。

楽天に出店しながら自社ECサイトを運営しているのですが、自社ECは楽天と比べて転換率が悪くなってしまいます。自社ECの転換率を向上させるいい方法はありませんか?(16/08/31)

自社ECでは、初めての買い物の際に「会員登録」や「クレジットカード番号の入力」などが必要になり、それが転換率を下げる要因の1つと考えられています。
そこで、初めての買い物の際の手間を取り除くため、「モールIDの決済代行」を導入してみてはどうでしょうか?
「モールIDの決済代行」を導入すれば、楽天・Amazon・Yahoo!などのモールIDを入力するだけで簡単に決済が行えるようになるので、一から住所を登録するなどのわずらわしさを感じることがなくなります。
そういった買い物の際の不自由さを取り除くことによって、結果として転換率の向上につながります。
手数料はかかりますが、ご利用中のECカートシステムが対応している場合には、是非導入をおすすめします。

楽天でイベント時に他店舗がどれだけ売れたのか気になるのですが、何か知る方法はないでしょうか?(16/08/03)

楽天のイベント時の動向については、様々な店舗様のサポートをしている我々は知っているので、よく質問を受けたりするのですが、実は店舗様のほうでも一部の情報を知ることが出来るようになっています。
RMSの店舗カルテの主要指標の中に、表示項目オプションで「サブジャンルTOP10平均値データ」と「商品数が同程度の他店舗の平均値データ」というものがありますので、これにチェックを入れて下さい。
そうすることで、平均値ですが他店舗の売り上げや集客数など様々な情報をチェックすることができます。
イベント動向だけでなく、自社に何が足りていないのかを知るのにも有効なデータですので、普段からチェックするようにしましょう。

アマゾンで在庫切れ時に、ランキングを落とさない方法を教えて下さい。(16/07/21)

商品が在庫切れの時にランキングを上げることは出来ません。そこで出来るのは、いかにランキングを下げないかです。在庫切れの時に、使えるのが予約販売機能です。Amazonなどではよく見る、XX月XX日に入荷予定です。といった販売方法です。この予約販売で気を付けておかないといけないのが、入荷遅延です。予約販売する際は、必ず日程に余裕を持たせて下さい。