商品ページ作成時に、サイズや色が選べる商品の場合、1ページにまとめて項目選択肢をつけて販売するのと、各組み合わせごとに商品ページを作るのとどちらのほうがいいのでしょうか?(18/01/19)

これに関しては一概にどちらがいいと決めることは難しいです。
1ページでまとめて販売した場合は、レビューがその商品にあつまりやすく、売り上げも集中するため、ランキングや検索結果で上のほうに表示されやすいメリットがあります。
看板商品、入口商品はこの方法で販売したほうがいいでしょう。
各組合せごとに商品ページを作ると、商品点数が増えるので店舗への導線が多くなり、集客の向上に期待できます。
それぞれの商品に同じ商品名をつけるよりも、少し変えてみる事でロングテールでの検索が増えるのでおすすめです。
ブランド商品や家電など、ロングテールで検索されやすい商品はこういった販売方法がいいでしょう。
店舗で販売している商品に合わせて、どちらかを選ぶようにしてください。

ネットショップを運営していて、社内で商品点数を一気に増やそうという話になりました。おすすめのネット仕入れサイトを教えていただけないでしょうか?また、仕入れサイトで注意しないといけないことなども教えていただけたら幸いです。(17/08/03)

いくつか特徴的な大手仕入れサイトがありますが、商品点数を増やしたいのでしたら、総合的なジャンルの商材が揃っている「NETSEA(ネッシー):http://www.netsea.jp/」がオススメです。
「NETSEA」は、扱う商品数が仕入サイトの中でもTOPクラスで、ファッション系から美容・健康系、家具・インテリア、家電、食品・飲料など幅広いジャンルの製品を揃えているので、常時豊富な品揃えを確保したショップの運営が可能になります。
また、一部の商品はエンドユーザーへの直送も可能な為、在庫を持たずにショップを運営したい方にも適しています。
注意点としては、商品によっては様々な条件を満たしていないと、商材を卸してくれない事がありますので、そういった条件は事前に確認するようにしましょう。

ドロップシッピングが気になり、初めてみようと考えていますが、良いように書かれていない記事があったりするので、少し不安です。ドロップシッピングのメリットとデメリットを教えていただけませんでしょうか?(17/07/21)

ドロップシッピングは簡単に言うと、メーカーや卸が保有する商品を、在庫を持たずに代理で販売する事をいいます。メリットとしては在庫を持たずに商品点数を増やす事ができますので、新規顧客の獲得や、既存の顧客のシェアを維持・拡大することが出来ます。また売れ残りの心配や発送の手間がかからない点などが挙げられます。
デメリットとしては、ドロップシッピングのサービスは卸価格がやや高く設定されている為、薄利になってしまいがちな点や、頑張って売れ筋になった商品があっても、突然販売終了してしまう事があるので、ドロップシッピングの商品だけでは安定した店舗運営をしていくのが難しい点など挙げられます。

Amazonで自社商品を販売したいのですが、各商品にJANコードが必要だと云われました。どうしたらJANコードが取得できるのでしょうか?(17/06/07)

まず「一般財団法人 流通システム開発センター」のHPにて事業者登録を行ってください。
http://www.dsri.jp/jan/jan_apply.html
事業者登録を行ったら、登録申請料を支払います。業態・年商規模によって申請料は変わりますのでご確認ください。
事業者登録は申請料の振込から約7日間程かかります。申請に不備が無ければ「GS1事業者コード登録通知書」が送付されます。
その後、JANコードの申請が可能になりますので、各商品のJANコード申請を行いましょう。
詳細は下記をご参考ください。
http://www.technoveins.co.jp/technical/explain/howtogetjancode.htm

楽天市場に出店するのですが、商品画像は3点以上ご用意くださいと云われました。商品の画像が少ないのですが、どんな画像を使えばよいのですか?(17/04/25)

1点目は、もちろん商品そのものが写ったイメージ画像が良いと思います。

例えば、商品を使用しているシーン、使用している人と一緒に写っているシーン、または特徴的なアングルなどの、ちゃんと商品自体がイメージできるものが良いです。

製造元などのメーカーがHPで使用している写真などがあれば、使用許可をもらって使うのも良いでしょう。

2点目は、例えば商品パッケージなど、外装の写真などを使用すると良いでしょう。素材が無い場合は、デジカメやスマホで撮影してみてください。

3点目は、例えば商品の詳細(パッケージ裏面などに記載された「原材料」「製造元」「生産国)などの情報を写真に撮って掲載してみましょう。

楽天市場では商品画像は、縦横700ピクセル程度のサイズの正方形の画像が良いとされています。できるだけ鮮明な画像をアップロードしてください。

Amazonで福袋を出展したら、商品メイン画像を修正するように依頼が来ました。5点セットの内容で、同梱予定の商品を10種類くらい並べた写真を使用しているのですが、何がNGだったのでしょうか?(17/04/20)

Amazonでは通常、表示する商品メイン画像と実際に福袋に入っている商品が食い違っている場合、このような修正依頼が来る場合があります。

対処方法としては、

1)5点セットであれば、メイン画像には5点以上の商品を表示しない 。

2)メイン画像は、商品イメージでは無く、福袋自体のパッケージ画像にする。

といった対応でOKになります。

ちなみに、メイン画像以外では、5点以上の商品を掲載しても問題はありません。

Amazonで実際に「福袋」で検索して、上記条件を守っている商品ページを確認してみてください。

楽天で出店したのですが、商品数が少なくてTOPページが寂しい感じです。賑やかにたくさん商品があるように見せる方法はありませんでしょうか?(17/04/11)

お手持ちの商品の中で、1商品で色違いやサイズ違いのものは、色毎、サイズ毎に商品登録したり、関連商品でセット化できるものは、組み合わせを何通りも作って、それぞれを商品登録したり工夫をしてみてください。

それらの商品をリコメンドに並べたり、写真を撮ってバナーで表示したりすればかなりスペースが埋まり、賑やかに見せることができるでしょう。

但し、在庫管理上、同じ商品が別商品として登録されるので、レビューがそれぞれに別れてしまうことになります。

また商品管理上、同一の在庫であっても、セットにした分、数量が多く登録されるので注意が必要です。

当社オリジナルの商品をAmazonで出品していたのですが、商品情報が知らないうちに変わっていました。修正しても変更されないのですがこれは何が原因でしょうか?(17/02/07)

Amazonで出品した商品はAmazonのカタログの一部となり、「Amazon.co.jp」やその他の出品者によって共有されるという規約がAmazonにはあります。
この規約により、商品情報には様々な情報を調整したものが反映されるので、今回の様に知らない間に変わっているという事があります。
商品情報に登録したデータが表示されていない場合は、「商品詳細ページの編集権限」が他者に移ってしまっていて、商品情報を修正しても変更出来なくなってしまいます。
ただし、今回のようにオリジナル商品の場合は商品情報を変更してもらえる場合もあるので、Amazonに商品のオーナーであることを伝えて、修正してもらえるか聞いてみるといいでしょう。

楽天で入口商品として、どの商品をプッシュしていくか悩んでいるのですが、何か目安となるものはありますか?(16/07/13)

次につながりやすいように、人気商品の詰め合わせなどをお試し価格で提供するというのが定説ですが、今回は目安となるデータから分析して導き出していきましょう。
楽天では、2016年の3月に過去2年間の通算購入商品別顧客獲得数が確認出来るようになりましたので、そちらを確認して下さい。
店舗カルテ内の「売れている商品は?」をクリックし、上部の「2年間通算 購入商品別顧客獲得数」をクリックする事で確認することが出来ます。
こちらで商品別の「新規顧客獲得数」と「リピート率」がチェックできますので、どちらも高い数値の商品を入口商品としてプッシュしていくといいでしょう。

トレンドや仕入れ商材の参考になる情報があれば教えて頂きたいのですが、何かありませんか?(16/06/24)

ランキングページや他社サイトを複数調査して、どのような商品が動いているかをチェックすることはもちろん大切ですが、今年に入ってから楽天市場では「品薄製品リスト」と「Not Foundワードリスト」を公開している事はご存知でしょうか?
これらは楽天市場内で検索された膨大な情報の中から、「品薄製品リスト」=「ニーズがあるが品薄や在庫切れとなっていた商品」、「Not Foundワードリスト」=「楽天内で検索されたが該当がなかった商品」がリストアップされています。これらを活用する事で、リアルタイムトレンドや需要の高い商品をピンポイントで知ることが出来ます。
楽天RMS内の取扱推奨レポートで公開されていますので、トレンドや仕入れ商材の参考に是非ご活用ください。

入口商品を作れとよくアドバイスを頂くのですが、どんな商品を作れば良いのかわかりません。価格や量など目安はあるんでしょうか?(15/04/04)

まず入口商品の役割ですが、それ自体で大きな利益を目指すのではなく、今後お付き合いをしていくための接点を作るためのものです。多少、粗利率が下がってもいいので、コンバージョンが見込める商品を投入しましょう。
その際、ついで買いしてもらいやすそうな、入口商品と関連性の高い商品や、手頃な価格の商品をオススメして、セット率を高めることで、粗利率の減少を防ぐことも可能です。
また、継続的に使用するような商品の場合は、容量が少なめのものにし、次回購入につなげられる商品を選択しましょう。